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資格活用への取組み

■今後に向けて

 では今後、「MY消費生活アドバイザーの会」はどのような活動をしていくのだろうか。
 山下さんは、
「おのおのの会員の職務、関心に応じて長く続けていけたらと思っています。600名を超える会員がさらに交流を深め、『一緒に進もう!』と思える活動をしていくことが必要と思います。
 たとえば今、会員10名を招集し、社内での消費者教育の推進を検討しています。長く活動していくためにも会員が実践できる場、もう一段階ステップアップして活動する場の提供が大切です。活動を始めた会員から、これからという会員へ、さらには会員ではない所属部門の人たちにも波及させていけるような場ですね」
 田邉さんが続けた。
 「私は事務局として、啓発を目的とした情報発信やセミナーの開催を行っていますが、今後は、社内での消費者教育の推進などを通じて、会員の皆さまがより一層活躍できる場を創出していきたいと考えています。また、現在問題となっている高齢者の消費者トラブルなどにも着目し、課題解決に向けた方策も検討していきたいと考えています」
 生命保険会社の社員は豊かな金融知識をお持ちだ。その方々が、全国にある支社を通じて身近な場所で消費者に寄り添うことができれば、消費者被害の防止の大きな力になるのではないだろうか。その役割の一翼を担い活動する「MY消費生活アドバイザーの会」に、今後も注目していきたい。

(取材:2025年11月6日)

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集合写真

受付で迎えてくれる可愛らしいキャラクターを手に。写真左から、

  • ●田邉 淳 さん(消費生活アドバイザー45期)お客さま志向推進グループ 主席スタッフ
  • ●鈴木 聖子さん(消費生活アドバイザー35期)お客さま志向推進グループ スタッフ
  • ●山下 美早子さん(消費生活アドバイザー44期)お客さま志向推進グループ グループマネジャー
  • ●月 浩司さん(消費生活アドバイザー45期)お客さま志向推進グループ 主任スタッフ

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